TIM BURTON'S
Corpse Bride
監督・製作: ティム・バートン
声の出演 : ジョニー・デップ/ヘレナ・ボナム=カーター/エミリー・ワトソン/クリストファー・リー/ディープ・ロイ
ああ、ティム・バートンは本当に帰ってきてくれたんだ。雇われ監督業はもう廃業です。(ってギリアム兄さんにも言ってほしい...) 正直ね、2003年、『ナイトメア ビフォア クリスマス』の公開10周年を迎えて、日本でもリバイバル上映されて、ずいぶんと盛り上がったから、それでバートンが懐古趣味でもこじらしたのかくらいにしか思ってなかったですよ。ナトメア好きとしては、あの動きをもう一度スクリーンで見られるだけで充分ですから、その程度の期待で望んだら... ごめんなさい。だいたい1年や2年で出来上がるシロモノじゃないっての。気づけってのー。
エミリーは本当に美しかったですよ。死人にしとくのもったいないくらい(←それが物語の骨子ですョ ! )。地下の人々はみんな生き生きしていて、地上の人間はどんより不気味なのは、それが狙いなんだけどもそれでもやっぱり素晴らしい。ヴィクトリア、ホントにかわいくないもんね〜〜。いや、逆にそれがかわいいんだけども。メイヒューも死んだ途端に血色よくなってんのな(笑)
ある意味バートンが懐古趣味なのは元からで、"元" ヴィクターの愛犬「スクラップス」はナイトメアの「ゼロ」そのまんまだし (もっと遡れば 『 フランケンウィニー 』 以来、バートンの犬好きはバレバレ)、主人公のヴィクターも 『 ヴィンセント 』 を髣髴とさせる容姿で、実際映画の中でも嫁の父だか母だかに「ヴィンセント」といい間違えさせてたりして、バートンファンはうれしい限り。最後も『ナイトメア』ではジャックの能天気さの中、ほんわか終わったのとは対照的に、辛さも強さもあって感動的で、ミーちっとばかし泣いてしまいましたよ。エミリー最高。(ジャックと同じくらいおバカなところもあるけど。)
『コープス・ブライド』 公式サイト
。http://wwws.warnerbros.co.jp/corpsebride/
。http://corpsebridemovie.warnerbros.com/ (英語)
こんなんもあります。待ってたよ、GBA。

ナイトメアー ビフォア クリスマス パンプキン キング
2005年9月8日 発売
希望小売価格 ¥5,040 ( 税別 ¥4,800 )


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IRON MAIDEN OFFICIAL WEBSITE
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毎度お世話になっております!
この映画の素晴らしいところは、死者の世界を見て「いやー、生きるって素晴らしい!」と実感できるところですよね。「あれ?ということはよく考えると死んだほうが楽しいんじゃないの?」なんて思ったり。
だからバートン映画、イイんですよね。
ところで、「ブラザーズ・グリム」ご覧になりましたか?一般ファンからすると「うーむ」な内容なんですが、パイソンなxxpsychoxxさんから観るとそうなんだろう??
このあいだちょうど「死後の世界はあるのか...」みたいな番組をやっていて、結局どんな宗教でも科学でも想像の域を超えることはないけれども、死後の世界を否定することは、生物の中で唯一「死」を認識した人間の脳の進化過程をすべて否定することになるから(死を認識したことで死への恐怖が生まれ、そこから逃れるために死後の世界を創り上げたということらしいです)、存在を否定することも肯定することもできない、というのが結論だったですが、だったらバートンは一番進化した脳を持っているって言えますね。しかも形にして表現できるなんて。イイですよね、バートン映画。
「ブラザーズ・グリム」はまだでございます。映画館で観るのは、公開後落ち着いて、お客がほとんど入らない遅い時間に行くようにしているので(笑) ひとまず予告を見た限り、大絶賛しちゃうんだろうなぁ〜、という感じです。観てきたら感想を書くと思うので、よかったらまたきてみてくださいw
ながっ!