さて。
軽く聴き込んだところでサックリレビューしようと思っていたのに、既に聞き込みすぎを通り越して、聴いていないと気分が落ち着かなくなってきたですよ、A MATTER OF LIFE AND DEATH。コレって禁断症状?どうでもよいけど AMOLAD ってアーモンドっぽいよね。ということで、もはやライフスタイルのひとつの提案として、転じてミーのライフスタイル全肯定という迷惑なコンセプトでお楽しみください、IRON MAIDEN 新作レビュウ!
(画像は新譜発売&来日記念に作成しました VGA 待ち受け。さあ持ってけエディ!泥棒は困る。クリックで拡大して右クリックで保存。)
MORE... ≫≫ 思うにいろんな HM/HR が好きな中で、メイデンも結構好き。だって毎回アルバム買ってるもん。という方にとってこのアルバムの浸透力は、非常に希釈された状態で体感されるのではなかろうかと思われます。
あるいは我求む、むしろ難解な音楽、という方や、天上天下プログレッシヴな方たちに言わせると、どこがプログレやねん!(ここ必ず大阪弁)と。
たとえば疾走感とか煽られる感じとは、何も早さが全てではないし、荒々しさともちと違う。なんか知らんけどコレ聴いてるときは肩で風切って人ごみでも歩けるとか、内臓の下のほうから上のほうへなにかが!でも嘔吐感じゃないよえへ、とか。
たとえばミスターハリスが自身で語っているように、プログレッシヴというのは「空気」であって、必ずしもメタルらしさの中にあるものではないし、判りやすさ、難解さでもないと思うのですね。誰が?いや、ミーが。このアルバムにしても実際、ちっともプログレなんかじゃなくて、要するに MAIDENISM。
大事なことはみんな MAIDEN に教わった、じゃなくて、心で聴いて何を感じたか。最近のメタルとかデスとかスラッシュというジャンルにこだわった聴き方を好む人になんと言われようとも、スチーブが歴史を作って、今の6人が創造するメイデンにこだわって聴いたミーの感想は、こんなだったですよ。
01. Different World
ディファレント・ワールド
ツアーでも1曲目にやるんだろうなぁというね。今回のアルバムでは唯一キャッチー?非常にわかりやすいです。今回もエイドリンがいきなりピンで登場して欲しい。(←欲求を満たしたいだけの願望)ニコもいるっての。
02. These Colours Don't Run
ディーズ・カラーズ・ドント・ラン〜軍旗の下に
特筆すべきはやはり♪おおおーーーーーおおおーおおーーーー(5′12″〜)。さあみなさんご一緒に武道館で合唱すべく練習しましょう。あ、国際フォーラムでもよろしくね。
サビの前の同じフレーズ繰り返しのところ、ちょっとくどいように聞こえるけど、歌いやすいように見えてすごい難しいの、気がつきました?ああは歌えないんです、ちょっとやそっとじゃ。あと間奏はドギマギしちゃうくらい疾走してるよね。
03. Brighter Than A Thousand Suns
ブライター・ザン・ア・サウザンド・サンズ〜黄色い太陽
7/8拍子って結構気持ちいいですね!全体的にサビのメロディもギターもドラムもまあベースはいつもだけど、平均的に印象的で気持ちがよい。盛り上がりまでの押さえ加減もサビの気持ちよさもすばらしく、往年の(って語弊があるなあ(笑))メイデンを思わせるカンジでまとまりがいいと思うのですがいかがでしょうか。ニコのリズムを刻むだけのシンバルって好きだなぁー。(イントロとかラストん所ね)
04. The Pilgrim
ザ・ピルグリム〜巡礼者達
いえーーーい!大好き!
なんでしょう、このいい所どり、いままでの歌い方でうまいところだけ集めたみたいなボーカルは。
そしてなんなんだ、オクターブのハーモニーのキュンキュン具合は!萌え死にさせる気か。
エスニック?オリエンタル?なギターフレーズも大好物です。これがワクワクさせないとしたら、ホントにもうメイデンを聞かなくてよい。メイデンは変わってないよ、君が変わったんだよ?と問いたい。
05. The Longest Day
ザ・ロンゲスト・デイ
イントロのギターの音がよい。歌メロは比較的単調でしょうか。でも歌うと気持ちがいいんだよ?ライブでみんなでサビを合唱して泣いちゃう人とかいるに違いない。転調するところも実はものすごくドラマチックですねー。セッション的要素が強いこのアルバムの中で、間奏も一番作り込んである気がします。ものすごくライブ映えしそうだけど、セットリストから外れる可能性もなんだか高そうな悪寒がするのはこの際なかったことに。
06. Out Of The Shadows
アウト・オブ・ザ・シャドウズ
イントロにやられる。とにかくやられる。必殺。ドラマチックすぎ!
このほんのり泣いてるギターはエイドリアンぽい、というかエイドリンであって欲しいわけだけれども、ワウを使っているっぽいので、どっちだろうか。ヤニックかなあ。ヤニックとマーレイさんはワウも使うし感情に任せるタイプだし、聞き分けが難しいよね!(←知るか)
でも、エイドリアンもキャッチーで POP なわかりやすいロック志向から、プログレ路線も考えて作曲し始めたりといっているし、もはや曲調もギターのフレーズも誰が誰だかわからないくらい、みんなで IRON MAIDEN しているコトですよ。
アルバムの真ん中2曲はちょっとまったりとドラマチック。そして壮大。冗長ではないですよ?けして。
07. The Reincarnation Of Benjamin Breeg
ザ・リインカネイション・オブ・ベンジャミン・ブリーグ〜輪廻
なんだかもうすっかりお馴染みになってきました(笑)ベンジャミン・ブリーグ。今頃ホントにルーマニアの土の中で眠...ゲフン。この先はいつか別の記事で。早くネタバラししないかなぁー。それともガチなのかなぁー。
他の曲に比べると、案外短いんですね、この曲(笑) まあ実際は短い曲ではないんだけれども、スチーブがこの曲をシングルに推した意味がいまようやくわかります。すげえわかりやすい!そして耳に残る。実はすごくキャッチー。
08. For The Greater Good Of God
フォー・ザ・グレイター・グッド・オブ・ゴッド〜御名に捧ぐ
キタコレ!静から動へ、そしてがーーーーっといって波のように退く。ふぃおざだー系!(注:Fear Of The Dark と言いたいらしいですよ)これこそまさに Dance Of Death の流れを汲む楽曲ではなかろうか。あとはそうでもない気がします。16拍子から8拍子にところどころ変わるところが、フレーズも印象的で心地よい。ハリスあってのメイデンということがつくづく感じられる(このアルバムで唯一、クレジットがミスターハリスのみ)という、象徴的な曲であります。あざーーーすっ!
09. Lord Of Light
ロード・オブ・ライト〜光の主へ
みなさんは、もしこれをライブでやるとするならば(とても演る気がしますが) The Trooper を演る可能性がグンと下がることに気がついておられるだろうか。
...なぜなら終わり方が全く同じだから!冗談ですよ、冗談ですってば。Trooper は演るでしょ。
これはライブでノリノリだろうなぁ。
メイデンらしくない曲というのはコレかな、と思います。途中のドラミングが結構今っぽい。しかし他のどこを切り取ってもメイデンなんだよなぁ。
10. The Legacy
ザ・レガシー
いまのところ再生率 NO.1 はこの甘いブルースの声です。こんなに大事に大事に語るように歌うこともできるなんて。
みなさんはイカロスの歌をご存知だろうか。飛んでけイカロスじゃなくて、みんなのうたの。ものすごい名曲なんですが、なぜかそれを思い出しました、今。いや、関係ないけど。
アコギと一緒にシンセギターも使ってますよね?使ってなかったら教えてあげてください。別に恥かかされた!と泣いて暴れまわったりはしないと思います。たぶん。ライブでどう魅せるのかと、そればかり考えてしまうです。
ラストに向かうほどに更に魅力的なギターフレーズが溢れ出てきて、ブルースの歌も冴え渡って、んもう面白いくらい音に飲み込まれたところに一転、静かにしかもマイナーコードのアコギでしめる。心地よく余韻に浸ってエンディングを迎えるにはこれほどふさわしい曲は他にありえないのではなかろうか。もう何言ってんのかわかんねえや。それくらいミーはエイドリアンが大好きです!!!!! あ、間違えた。ブルースが毛深いです!!!! あ、また間違えた。IRON MAIDEN が大好きです。いや、もっと好きになりましたよ、ホント。
曲が流れている間に、1曲のレビューを書き上げるという試みを試してみました。頭痛が痛い。いや、今は痛くない。
1曲の間に考えをまとめるのは(まとまってないけど)かなり至難の業なんだけれども、よくよく考えてみるとぶっつづけで70分書き通してるってアレですね。だから長い曲の方が文章が長いというロジック。そして矛盾のオンパレード。
ミーのレビューは冗長でもちっとも冗長じゃないよ、AMOLAD。賛否両論を聴いて二の足を踏んでいる往年のメイデンファンの方々、とくにPowerslave前後あたりが最高だと思っていて、今は臍を噛んでいるけれども、実は本当にメイデンを愛している方々、騙されたと思って5〜60回くらい繰り返して聴いてみてください。(←するかっての。)ディアーノさん時代は別換算でお願いします。とにかくライブが楽しみで仕方ない。
あとこれ内緒ね。初めてホントにニコってすげえと思った。内緒だよ?
BGM: The Legacy / A Matter Of Life And Death
← 人気じゃなくても参加できる。どうかひとつ。


※ ログは50件までで、
IRON MAIDEN OFFICIAL WEBSITE
Japan



ベンジャミンのネタバレもどきは私がやりましょう。うん、あくまでも「もぢき」だよ。だってネタかどうかはわからないもん。いとこにメールしたけど変事が無いから確証はないんだよ?(笑)
うん、メイデンはやっぱり凄いね!元神にも見習ってもらいたいよ?ww
「分厚く贅沢」という印象。
先入観をとっぱらえば、もっと誰でも楽しめそうなものなのにね!
>内臓の下のほうから上のほうへなにかが!でも嘔吐感じゃないよえへ、
コレよく分かる。すっごく分かるよー!
なんかムラムラする感覚よね?
ただ外で音楽聴きながら興奮しすぎると、私マジで歩きながらえづくんだ(笑) ウェッって。
ただ22日までは余裕が無くて、なかなか新譜の歌詞が覚えられなそーだ!
シンガロングはサイコたんに任せたYO(笑)
私は「♪うにょにょにょー」って歌うZE!
あざーーっす!!
ものすごい誤字だらけなわけなのだが? 爆
今度のライブはね、走っちゃいけないんだって。
走るとね、そのほかの人たちがついて来れなくなっちゃうの。
ブルースはきっと大丈夫。いつも早口だから。
そしてスチーブの中にはメトロノームが埋まってるはずだよ?
あ、ボネットさん聴こうっと。
なんかエヌ多い!多いけどおおおお!?
ひとつ大人になったから?
新譜いい!ミーの中では歴代3位以内だよ。
ホントにみんなにももっといっぱい聞き込んでもらいたい。
ほんと、先入観持たずに。みんな妄想しすぎだよね。
≫ ただ外で音楽聴きながら興奮しすぎると、
≫ 私マジで歩きながらえづくんだ(笑) ウェッって。
気をつけてーーーー!!!逃げてーーーーー!!!!
でも大音量だと、エヅクことはある、確かに。
やっべぇ〜〜〜〜。ミーもニャイニャニャニャー〜〜♪で
歌えてる気になってた!!!
でもあそこだけ歌える。『ちぇんじんざうぉーた、いんとぅわーーーーいn」
それ以外は聞き取れてません。というか歌詞見てません!爆
こんにちわ〜!あれあれなんだかこちらに書き込みに来るのは相当お久しぶりな気がします!
やっぱりさいこタソのレビューは読み甲斐がありまっす!今読み害って出ちゃった。
うわーいピルグリムいいよねっピルグリムいいよねっ!!あーゆーエキゾチック??なメロディが好きなんですぉ〜。そんな曲を作るヤンヤンも大好きなんですぉ〜〜。
歌詞なんて大丈夫ですよー。ウチのかーちゃんとか歌詞カード一回も見てないのに聴こえたまんま歌ってますからwww
そんな訳でふつつかモノですがフォーラムで会ったらよろしくでっす!
まぁ、かんべんしちくりw
どうせmixiでバレバレになるからURL張っといた。メタラーさん達にはおもろくないだろうけど(笑)
B?名前パクられたーーー!(笑)
ノエたんはミーには数少ないミーのブログを大絶賛してくれる人ですよ。(え?してない?) ありがたやありがたや。
ピルグリムもちょういいし、ノエたんが言ってた「Out of the shadowの、アコギが混じるとこ」、確かにピンポイントでいい!(笑)
ひとつ謝らなければならないことが。。。
フォーラム、エイドリ側でした...!なんだか裏切ってしまった気分です。。。正確にはマーレイさんの真正面のような気がしますが。まあ毛玉が見られれば、どこでもいいともいう。
つうか会うっしょ?そして拉致るよ?(笑)
ビヨンセとかまじわからねえ。。。
というかメイデン以外にホント興味がなくて困ってしまう。
デフレパードが同じNWOBHMだということはわかる。
というかATSUさん、意味がわかりません(笑)
まー、わかる人には直ぐわかる(笑)